花穂・ほじそ部会
生産直後から目指した周年安定栽培。
試行錯誤を繰り返しながら、
やがて生産力、品種、品質などが評価され、
出荷量日本一を誇るまでに。
1963年頃、東京・足立の産地から富永了氏らによって生産に着手された花穂・ほじそ栽培。
部会の中だけで研究を重ねて時間も手間も費やしながら周年安定栽培に力が注がれました。
“花穂・ほじそは冬にはないもの”という当時の通念から販路の確保に苦労しながらも、より良質の商品生産に向けた努力を続け、1984年には最初の種苗登録が実現。
豊温の花穂・ほじその開発力、技術力、品質の良さが内外に示されるまでになりました。現在、全国で流通する花穂・ほじそのほとんどが豊橋産。
“料理の価値を上げてくれるもの”と料理人に言われる花穂の生産において、部会が専念するのは良品質、安定供給です。
今後も市場や消費の動向を的確につかみながら、“日本中の花穂・ほじそはここの28人の部員で作っている”という誇りと自覚を礎に、
求められるものに常に応える体制で生産に励んでいきます。
愛用される食の世界
刺身にあしらわれた花穂は、醤油に落として刺身とともに。
しその実の香ばしさを楽しむなら天ぷら。
和洋中、どんな料理にも
相性抜群で料理に爽やかな華を咲かせます。
花穂・ほじそ商品
“千代の光”、“豊の光を栽培時期に
合わせて生産し、周年安定供給に努めています。
ほじそはLMSとサイズを取り揃えています。
花穂・ほじそ部会概要
全国の主要産地として成長を遂げるも、
将来に向け部員一丸となって
歩み続ける努力を。
1963年(昭和38年)頃から生産に着手。1969年(昭和44年)花穂部会を設立し、1974年(昭和49年)には、ほじその共撰・共販がスタート。その後は、生産力アップ、品質向上、新品種の開発、適量出荷などの努力が評価され、主要産地として出荷量・売上を順調に伸ばしてきました。現在までに営農、品種、商品化の委員会の設置、フランス料理へのアプローチ、市場担当者や仲卸業者との情報交換など、常に最新の消費動向を把握するべく努力を続けています。
1963年生産に着手
1969年花穂部会設立
1974年ほじその共撰・共販がスタート
花穂・ほじそ部会概要(2019年7月現在)
●会員数28名
●栽培面積118,000坪
●登録品種千代の光、豊の光
ほじそLMS、しその実