きっかけは“洋食やデザートに使えるつまものを”
という発想から。ゼロからのスタートが、
やがて全国でも豊橋だけで栽培される
希少価値の高い商材に。
1987年頃、“つまもの”と言えば大葉や花穂、食用菊など和食に使用するものがほとんどであったために
「洋食やデザートにも使えるものを」と伊庭徹氏により栽培がスタートしたベルローズ。
当時はこの名称もなく、何から何までが初めての取り組みとあって、品種の研究・選別から、栽培法、認知のための啓蒙、販売方法に至るまで、全てが手探りで進められました。
やがて生産者が増え、1991年の部会結成と同時に「ベルローズ」という名目も商標登録。
洋食、中華、スイーツ、ドリンクといった分野で展開を広げていきます。近年ではSNSやインスタグラムなどの流行で、
以前にはなかった和食への使用や、生産者には思いもつかない使用法が紹介されるなど、利用の幅も広がっているベルローズ。
今後も出荷量を安定させ、要望に応じたクオリティを完璧に維持することを念頭に生産に励んでいきます。
愛用される食の世界
華やかな雰囲気からスイーツやドリンク、
洋食で需要が高いベルローズ。
料理に添えるだけでなく、鑑賞として飾った中から一輪を
カクテルに入れたりと食用・装飾用双方のアプローチも楽しめる。
ベルローズ商品
現在の品種は1991年より「ベルローズ」という
名称とともに、同時に独自のパッケージも開発。
商標登録として認可され全国に流通しています。
ベルローズ部会概要
洋食やデザートへの使用を目的に
開発されたベルローズ。
さらなる改良を重ねて
需要拡大を目指します。
1987年(昭和62年)当時、豊橋温室園芸農業協同組合のほとんどの品目が和食用であったため、洋食やデザートへの使用を目的に栽培がスタート。様々な種類のバラから試行錯誤を繰り返して開発されたのが現在流通の品種。共同出荷を始めて3年後に取引市場は約40社となり1991年(平成3年)部会設立。2019年8月新パックによる出荷を開始。さらなる需要の拡大を進めています。
1987年栽培開始
1991年ベルローズ部会設立
ベルローズ部会概要(2019年7月現在)
●会員数8名
●栽培面積5,500坪