大葉部会
愛用される食の世界
さっぱりとした後味はもちろん、
鮮やかな緑は刺身のつまや薬味としてだけでなく、
天ぷら、パスタ、佃煮など、どんな料理とも相性抜群。
生でも火を通してもおいしく食べることができます。
鮮やかな緑は刺身のつまや薬味としてだけでなく、
天ぷら、パスタ、佃煮など、どんな料理とも相性抜群。
生でも火を通してもおいしく食べることができます。
大葉を使った
製品化された品々
製品化された品々
魚のすり身に練り込んだ練り物、大葉を漬け込んだ梅酒、
しらすと合わせたちりめんなど、大葉の風味や香りを活かして
生産者と地元食品メーカーが開発した様々な商品があります。
しらすと合わせたちりめんなど、大葉の風味や香りを活かして
生産者と地元食品メーカーが開発した様々な商品があります。
大葉部会概要
半世紀以上前から始まった
大葉生産で全国初の共撰・共販。
他組合と協力し“あいちの
大葉”として全国にアピール。
大葉生産で全国初の共撰・共販。
他組合と協力し“あいちの
大葉”として全国にアピール。
1955年(昭和30年)頃から栽培が始まり、1962年(昭和37年)に販売開始。1968年(昭和43年)に大葉部会を発足し、全国初の共撰・共販体制を確立。新容器(鮮度保持フィルム)の開発や耕種的防除による「安全・安心」への取り組み、一般消費者に対するPRなど様々な活動を実施。「愛知県つまもの振興協議会」を中心に愛知県でつまものを生産している5農協一体で、“あいちの大葉”としてブランド化の成果をあげている。
1955年 | 栽培開始 |
1962年 | 販売開始 |
1968年 | 大葉部会発足 |
全国初の共撰・共販体制を確立 | |
2019年 | BigOCenter完成 |
大葉部会概要(2024年現在)
●会員数 | 83名 |
●栽培面積 | 123,000坪 |
●受賞歴 | 1994年(平成6年) |
朝日農業賞受賞 | |
1995年(平成7年) | |
日本農業賞大賞受賞 |