小菊の味わい方・写真

多くの人が刺身についている小菊を単なる飾りだと思っていませんか?
“いみがあるからついているのです”

殺菌効果はもとより、左の写真のように花びらをちらして刺身と一緒に食べてみて下さい。

色どり、香りなどいつもの刺身とは違った味わいをお楽しみいただけると思います。

小菊入りかまぼこ・写真

材料(5人分)

鱈のすり身(市販されている味付き)・・・・・410g
小菊・・・・・20個
わさび醤油

作り方

1. 鱈のすり身410gへ20個のほぐした小菊を混ぜる。
2. ラップで形を作る。
3. 蒸し器で10分ほど蒸す。

ワンポイントアドバイス

寿司すのこの上にラップをしきその上に小菊をまぜたすり身をのせ巻く。
そして両端をゴムで止めて割箸5本で形を作りゴムで止める。
蒸し器で蒸すと少し膨らむので両端のゴムは少し余裕をもって止める。

小菊ゼリー・写真

材料(4人分)

小菊・・・・・4個
市販のゼリーの素(糖類入り)・・・・・125g
水・・・・・400ml.
お好みのワイン(梅酒)・・・・・100ml.
酢・・・・・少々

作り方

1. 小菊は、水洗いをして、花をほぐしておきます。
2. 沸騰した湯に、酢を少々入れ、その中にほぐした小菊を入れザルに取ります。
3. ザルに取った小菊を水にさらし、手で水を絞っておきます。
4.絞った小菊を水で溶かしたゼリーの素に入れ、
ひと煮立ちさせ冷やします。

ワンポイントアドバイス

ゼリーの素を溶かす時、ワインを入れる場合は、その分、水を減らすとよいです。
ワインは、ゼリーが固まる少し前に入れると、香りがよいです。
絞った小菊をゼリー液に入れる前に、ワインに浸して入れると、小菊が食べやすいです。
ゼリー液が熱い時に、小菊を入れると上に浮いてしまうので、人肌くらいになってから、混ぜた方が全体にいきわたります。ゼリー液は、透明の方が小菊の感じを生かすことができます。

小菊のとろみのスープ・写真

材料(4人分)

小菊・・・・・4個
じゃがいも・・・・・70g
鶏ガラスープの素(顆粒)・・・・・小さじ2
水・・・・・3カップ
塩・・・・・・少々
しょうゆ・・・・・少々
酢・・・・・少々

 

作り方

1. 小菊はがくを取ってほぐし、塩と酢各少々(ともに分量外)を加えた熱湯の中でさっと茹で、冷水にとって水気を絞る。じゃがいもは皮を剥く。
2. 鍋に鶏ガラスープの素と分量の水を入れて火にかけ、じゃがいもをすりおろして加え、とろみがついたら塩としょうゆで味をととのえ、小菊を加えてひと煮する。

小菊の枝豆おにぎり・写真

材料(4人分)

小菊(茹でたもの)・・・・・30g
うるち米・・・・・2.5合(355g)
もち米・・・・・0.5合(78g)
枝豆・・・・・90g
【A】
酒・・・・・・小さじ5
かつおだし粉末・・・・・6g
塩・・・・・2g
しょうゆ・・・・・小さじ1

作り方

1. 米を合わせて洗う
2. 炊飯器に米と【A】を入れ、通常の水加減にし、枝豆を加えて炊く。
3. 炊き上がったらかき混ぜて冷ます。手で触れるほどになったら小菊を混ぜ、おにぎりにする。

小菊のコンフィチュール・写真

材料

小菊・・・・・50g
砂糖・・・・・75g
水・・・・・30g
レモン汁・・・・・大さじ1
ハチミツ・・・・・大さじ2

作り方

1. 小菊は花びらかを萼(がく)から外してほぐし、沸騰したお湯で1分茹でる。ザルにあげ、水洗いをし、絞っておく。
2. 鍋に移し、砂糖、水を加え砂糖がまんべんなく行きわたるように混ぜる
3. 中火にかけ、混ぜながら煮詰める。
4. 十分に煮えて来たら、レモン汁を加え、仕上げにハチミツを加えて火を止める。
5. 熱いうちに瓶に詰めて、フタをしたら15分以上逆さまにしておく。冷めたら出来上がり。

豊橋温室園芸農業協同組合・菊花部会