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香りよく風味豊かな「和製ハーブ」

メニューのご紹介

料理に彩りを添えて…

色や形などの見た目の美しさだけでなく、
その香りや味でも、お料理を引き立てます。
シソの栄養成分をたくさん詰め込んだ食材です。
有効成分「ルテオリン」なども豊富に含んでいます。

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定番のお刺身のあしらいに。
お醤油に花穂を落とし、お刺身と御一緒にどうぞ。

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穂じその天ぷら。
しその実の香ばしさがたまらない。

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和・洋・中どんな料理にも相性抜群!
料理に爽やかな華を咲かせます。

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肉料理にもよく合います。
旨味そのまま、さっぱり感を演出します。

花穂・穂じその保存方法

とてもデリケートな植物なので、できる限り早く使い切りましょう。
保存のときのポイントは3つ。

●曲がりを防ぐため、
   必ず穂先を上にして保存して下さい。
●できる限り空気にふれさせず、
   10度位の冷暗所に保管して下さい。
●軽く濡らした布巾等で包むと
   ほどよく水分が補給され、長持ちします。

花穂・穂じそのとり方
取り方01.png軽くたたいて香りを出す。取り方02.png穂先を下に箸で上から下へ。取り方03.png

穂じそのつくだ煮

ご飯のおともに、家庭でも簡単にできる、穂じそ料理を紹介します。

穂じそ
適量
ジャコ
適量
適量
砂糖
適量
しょうゆ
適量



作る分量に合わせて調整して下さい。水・しょうゆ・砂糖は同じ分量になります。


穂じそは少しアクが強いため、まずは10分ほど水に漬けてアク抜きをします。


穂じそを空煎りします。香りを出す感じで煎ってください。


香りが出たところで、水・砂糖・しょうゆを同じ分量を入れます。


鍋が煮立ったところでジャコを加えます。


ここからじっくりと煮詰めれば出来上がりです。


ごはんとともにお召し上がり下さい。

塩辛さはなく、しその香りがお口の中に広がって、ごはんと一緒に美味しくいただけます。
食欲増進につながるかもしれません。