title-logotype.png

  header-menu-wide_01.pngheader-menu-wide_01.pngheader-menu-wide_02.pngheader-menu-wide_02.pngheader-menu-wide_03.pngheader-menu-wide_03.pngheader-menu-wide_04.pngheader-menu-wide_04.pngheader-menu-wide_05.pngheader-menu-wide_05.png

施設園芸のパイオニアを目指して

花穂・穂じそ部会のご案内

花穂、穂じそ部会のご案内

豊橋では1963年(昭和38年)頃から生産に着手。1969年(昭和44年)には花穂部会を設立し、1974年(昭和49年)には、ほじその共撰・共販がスタートしました。その後は、生産力アップ、品質向上、新しい品種の開発、適量出荷などの努力が評価され、主要産地として出荷量・売上を順調に伸ばしてきました。

現在、営農、品種、商品化の委員会の設置、市場担当者や仲卸業者との情報交換を行うなど、常に最新の消費動向を把握するべく努力を続けています。

部会集合写真.png

組織構成

出荷までの流れ


組合出荷場にて、各生産者の花穂・穂じそを集荷します。検査員が集荷された生産物の品質をチェックします。


検査が終わった商品は、それぞれ梱包されます。


注文数に応じて整理され、全国の市場に出荷されます。